2010年02月07日

翻訳

ちょっとフライング気味ですが、
今日はだんなとヴァレンタインズ・ディナー!
(*注 ディナーはランチのことです。)
いつもお祝い事のときに利用するイタリアンレストランがあります。
テーブルのキャンドルがロマンティック。
今日もそこでおいしい食事を堪能しました。

そして帰り道、本屋に立ち寄りました。
The Catcher in the Rye。
先日亡くなったサリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』が
お店の入り口にあったので、数ページ読んでみました。

ちょっとびっくりです。
遠い昔に読んだときの印象と違うので。
日本語訳のあの独特の言い回しが
なんとなく私の中で引っかかっていたんです、そう言えば。

そのことをだんなに言うと、
彼も三島由紀夫をあれこれ読んでいた頃、
英語訳の正確さを疑う箇所があって、
原文が気になったといいます。

私の英語はまだ発達途中ながらも、
今こうして英語の原書を読めるようになったことは、
本当に恵まれているし得した気分です。
例えば、Irvine Welshのスコティッシュ発音表記は、
オリジナルで読むのが一番ですから。

出版翻訳をやってみたい、なんて思ったこともありますが、
今ではその難しさを思うとまったくおこがましいです。
私の日本語もだんだん怪しくなってきてますし!

外国語が堪能な方は、きっと私なんかより遥かに
翻訳書にジレンマを感じているのではないですか?
posted by しょうこ at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月23日

太宰治検定???

うろうろとネットを彷徨っていたら
発見してしまいました。

太宰治検定?
http://blog.canpan.info/dazaikentei

「なんなのこれ?!」と軽いショック状態です。
参加したい!

晩年 (新潮文庫)
が読みたい気分かな、今は。

駄目なオトコに惹かれてしまうのはなぜなんでしょう?
ブコウスキーとか崇めてしまいます。




posted by しょうこ at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

The Northern Monkey Survival Guide


The Northern Monkey Survival Guide: How to Hang on to Your Northern Cred in a World Filled With Southern Jessies


だんなに出会って間もないころ、
だんなはファミレスでカンパーニュと、皿盛りのフライドポテトを注文。
そのカンパーニュを丁寧に上下に切り分け、
バターをたっぷり塗って、
そしてフライドポテトを挟んでガブッと食べたんです。
まるで当たり前のように。
その斬新な発想と不健康さに驚きを隠せなかった私。

(そして、私がご飯に生たまごとしょう油をかけて食べるのを見て、
 だんなも限りなく近い驚きを見せたものです。)

そのフライドポテト・サンドは、
イギリス北部の定番フード、chip buttyだということを後に知るのですが…

前置きが長くなりましたが、
昨日「The Northern Monkey Survival Guide」という本を読みました。
おもしろいんですよ、これが!
イングランドのNorth対Southっていうのは、
音楽やフットボールでも見られる図式ですけど、
貧弱なSouthernersにタフなNorthernersの本領を見せつけてやろう!
といった趣旨の本です。

例えば、南部出身者の誤解。
「北部ではまだ屋外トイレ(離れのトイレ)を使用している」
というのに対し、
Northernersが屋外トイレを使用するのはもはやグラストンベリーぐらい。
でも、Northernersはタフだから3日くらいは平気で我慢できる。
とか、
「北部は南部より寒い」
というのに対し、
ナンセンス。だったらなんでNorthernersは一年中半袖なんだ?
とか。

食べ物、音楽、フットボール、有名人などなど、
いろんな角度から北部の素晴らしさ(?)を取り上げています。
特に年代ごとの代表的なミュージシャン。
大げさすぎる贔屓目が笑えます。

もちろん、chip buttyも載っています!
ラベル:洋書
posted by しょうこ at 03:40| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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