2010年04月12日

海外に出て行くほど

外国人と接する機会が多くなるほど、
自分が日本人であることを自覚するようになる。
そういう経験をする人は少なくないと思います。

私がいつも思うのは、
自分が日本に関する知識が少ないこと。
みんなが知りたいような漫画・アニメのことはほとんど知らないし、
宮崎駿、北野武の映画はほとんど見たことがないし、
歌舞伎のこととか聞かれても英語で答えるのはさらに難しいものです。

一番苦手なのが日本史。
高校では世界史をとってしまったし、
大学でも日本史を選ばなかったし、
それに近代史となるととてもデリケートな話題なので、
変に口出しするとややこしくなるので、
「無知でごめんなさい」と開き直ってしまうのが一番かと。

日本のことを聞かれるというのは、
ただ単に日本のことを聞かれているだけではなく、
私がどういう文化、環境で育ってきたのかという
私自身に対する興味でもあったりすると思うので、
答えられないというのは本当に申し訳なく思うのです。

それともう1つ。
自分が有色人種であるということ。
それをネガティブに思う人がいることは避けられません。
そういう人に逆に反感をもつのは、
自分の「負け」だと思うようにしています。
自分を同じレベルまで下げてしまうことですから。
あきらめるしかないのでしょうかね。

同じような経験のある方、いらっしゃいますか?

posted by しょうこ at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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