2010年03月08日

Heavy Metal Britannia

今週末はBBC FourでHeavy Metal Britannia Weekendと題して、
イギリスのヘビメタ番組を放送中。

私はあまりメタル系は聴かないのですが、
金曜日の夜にやっていた"Heavy Metal Britannia"という、
まあ、テーマそのままの番組を見ました。
イギリスにおけるヘビメタの起源、発展を描いたドキュメンタリー。

先日、私がブログに書いたことに繋がっている気がしました。
「労働者階級の抑圧されたエネルギーの発散」
60年代のヒッピーカルチャー、フラワームーヴメントみたいな、
理想郷が蔓延する反面、実際には現実の毎日がある。
朝起きてポリッジ食べて、仕事に行く。
全身真っ黒になるほど働いても苦しい生活。
そういう暗い世界と世の中への反発が、
「ジャアアアアン」という力強いギターだったり、
「ンアアアアアア」というハイノートの叫びだったり。

ティロティロいうギターリフはJimi Hendrixのせい。
長い髪と甲高い叫びはLed ZeppelinとDeep Purpleのせい。
でもそれはまだまだサイケデリックロック、ハードロック。

一番のブレイムはBlack Sabbath。
Ozzyは今でこそ、家族ぐるみでリアリティー番組のスターで、
おもしろいおっさんくらいにしか思われていませんが、
(そういうキャラをわざと作り上げてるとしか思えませんが)
あの声とカリスマ的存在感は誰にもまねができないのです。

Paranoid - Black Sabbath
posted by しょうこ at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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